東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文
◯和泉委員 我が党は独自に、取扱い厳重注意という前提で若洲ゴルフリンクスの利用実績、具体的には、令和二年度には山崎区長が十五回、三年度には十四回のプレーをしていたという口利きの実態があること、そして、その改善策として、先着順による不公平感を解消するため抽せん制に移行する、電話受付を廃止して、人を介する予約ができない新システムを導入するなどが港湾局内部で検討されているとの証言を得ました。
◯和泉委員 我が党は独自に、取扱い厳重注意という前提で若洲ゴルフリンクスの利用実績、具体的には、令和二年度には山崎区長が十五回、三年度には十四回のプレーをしていたという口利きの実態があること、そして、その改善策として、先着順による不公平感を解消するため抽せん制に移行する、電話受付を廃止して、人を介する予約ができない新システムを導入するなどが港湾局内部で検討されているとの証言を得ました。
具体的には、21~25度では注意、25~28度では警戒とし、積極的に休憩、28~31度では厳重注意とし、激しい運動は中止、31度以上では運動は原則中止と定められており、定期的に暑さ指数を計測し、危険度を把握することで、より安全に授業や活動を行うことができるとされています。
管理監督者の処分は、部長級、次長級、課長級職員が文書訓告、課長級職員厳重注意。再発防止策は、各所属にハラスメント対策推進員を設置、現在の窓口に加え各部局に相談窓口を増設、管理職等を対象とするハラスメント防止等に関する研修の実施とあります。 文書を見て、真剣にセクハラ防止に取り組む決意があるのかとの疑念を持ちました。当事者の行為は悪質なものであり、責任は重大だと思います。
県の天然記念物の岩礁を無許可で破砕したことについては、県教育委員会は市教育委員会と事業者に対して厳重注意をするとともに、3年間の水質調査などの条件を付しています。 さらに、魚礁兼消波堤の延長工事を無許可で行い、市の防波堤に連結したり、国も県も補助金を入れて整備した5号防波堤、4号防波堤の消波ブロックを無断で移動していたりと違反を繰り返し、市から原状回復の行政指導を受けました。
本人に対して厳重注意みたいなことはできますよね。それから、ある程度マークしてもらうとか、多分そこだけでやっている人じゃないと思うんですよ。県警としてもきちっと注意するというか、その辺をやってもらわないと、結局役員が一生懸命捕まえてみたって、結果的には何もなかったということにならないように、ひとつお願いします。
◎早川恵利 教育政策課長 指導上の措置には3種類あるんですけれども、口頭注意、厳重注意、訓諭というのがあるんですが、訓諭というのは、教育長名で文書に行う注意ということで、その文書を直接本人に交付するものになりますが、懲戒処分の次の、指導上の措置の中では一番重いということで、今回それを選択させていただきました。
条例制定後初めて設置された政治倫理審査会の審査結果を基に申し上げますと、河井克行氏から現金を受領した行為に関わる公選法違反の認識について、審査会の説明聴取の場では、両名とも違反の認識を否定したものの、審議会は、両名が河井克行氏から現金を受領した行為は、政治倫理条例の行為規範に違反すると認定し、審査結果通知に対する両名からの異議申立てなどの意見書の提出もないまま、令和三年九月二十四日、文書警告による厳重注意
当然、校内研修で厳重注意したものの怒りが収まらなかったようである。 教員・保育士によるわいせつ事案は近年増えているのだろうか。それとも伏せられずに明るみに出るようになってきたと捉えればいいのだろうか。まず傾向を教えてほしい。
そのため、県教育委員会は、5月に管理者である横須賀市教育委員会及び事業者に対し、厳重注意しました。 その上で、事業者にモニタリング調査を行わせ、その結果、当該天然記念物及び名勝の保存に支障がないことが確認されるまで、許可効力を停止するという、停止条件付の許可を行いました。
二十一日に残念ながら廃止となりましたが、昨年十一月に議員の総意で設置し、これまで二十数回開催され、今まで関係者、有識者の出席もいただき真摯に進めてきた県有地の特別委員会を、事もあろうに場外乱闘の場だとの発言をされ、このことで桜本議長から厳重注意を受け、その後、今に至っても本人からは謝罪もされていないことを聞く中で、この議第十八号、特別委員会の提案理由の説明に登壇したこと自体、違和感を覚えます。
その内容は、クラクション、蛇行運転、パッシングなどの被害に遭い身の危険を感じた男性が、警察に通報したにもかかわらず、警察では、相手車両の運転手に対して厳重注意で終わったというものでありました。もしこれが事実だとすれば、非常に残念だと私は思います。悪質なあおり運転は重大事故につながるおそれが高いことから、絶対に許してはならず、積極的に検挙をすべきだと思います。
桜本議長は、本会議における一般質問において、場外乱闘と発言した議員に対して厳重注意を行いました。 しかしながら、特別委員会において根拠も示さず、県政の最高責任者である知事を犯罪者扱いし、弁護士の名誉を傷つけるような発言をした議員に対しては、知事や弁護士から抗議の申し入れが寄せられているにもかかわらず、その事実を看過し、何ら処分も行っておりません。
◆二十三番(天下みゆき君) そして、SPCを構成するメタウォーターサービスが二〇一九年二月四日に、水道施設管理技士の資格を持つ社員二百六十四人のうち、百十六人の資格取得に必要な現場実務経験を実際より多く申告していて、日本水道協会から厳重注意を受けて、該当職員は資格を取り消されていたことが親会社であるメタウォーター株式会社のホームページで分かりました。
事業詳細につきましては、後ほど担当課長から御説明させていただきますが、本事業につきましては、本日の議会運営委員会において、委員長から厳重注意がありました2点について、この場をお借りしまして御説明させていただきたいと思います。 初めに、臨時会の開催前から事業者の募集を開始したことについてでございます。
厳重注意で、人の行動がどこまで制限がかかるかに応じ、状況に応じた広報が必要と思っております。県は、国の知見に応じて県民の方にお願いする広報をどうするべきかを基本的に考えています。その基になることは、県の新型コロナウイルス感染症対策本部で、随時感染拡大の状況に応じた対応方針を決めています。
指標を見ましたら、人口10万人当たりの療養者数が県版でいうとステージ2.5、それから人口10万人当たりの新規感染者数も厳重注意のステージ2.5ということで、こういう状況の下で首都圏の緊急事態宣言が解除されるということに対して県としてどのように対応していかれるのかというところを、やはり県民の皆さんにさらに踏み込んで示していく必要があるのではないかと思うのです。
小早川社長を厳重注意、牧野原子力・立地本部長を譴責、石井原子力発電所長を減給10%1か月、不正入室した20代男性社員を出勤停止30日、警備担当の社員とその上司を出勤停止3日というものであります。 当事者を含め、関係者の処分は、重大事案を引き起こしたにもかかわらず、甘いと言わざるを得ないと考えておりますが、東京電力の処分の内容について、知事の所見を伺います。
我が県の新型コロナウイルス感染症に対する学校や職場などにおける正しい知識の醸成と教育、医療や介護の現場などに従事する人たちに対する差別の解消、SNS上の誹謗中傷の根絶対策の構築に加え、悪質な書き込みをした者への厳重注意や強力な指導ができる仕組みづくりが急務であり、関係部署と連携を取りながら罰則を科すなどの早期の検討も必要と考えますが、知事の考えをお聞かせください。
そして二月九日の常任委員会では、執行部から事案の経緯、これまでの対応、謝罪の状況、再発防止策について説明がなされ、翌二月十日には職員四名に口頭訓告、厳重注意がなされたところであります。第三波のコロナ禍が迫っていた昨年十二月、職員が交代で対策本部に詰め、休日、祝日、年末年始、昼夜を問わず県民のために仕事をされておられた皆様には心から感謝と敬意を申し上げます。今回の事案はそのような中で発生しました。
その資料には、「取扱厳重注意」と書かれており、そのデータをいただいた時に、これは厳重注意なので、外には漏らさないように、との注意がありました。 ところが、説明を受けた翌日の四国新聞に、その記事が載っていました。どういうことなのでしょうか。その新聞を見た人が、私に電話をかけてきて、「あれはどうなっているのですか」、「私の業種は対象に入るのでしょうか」などと聞かれました。とんでもない話です。